shelter baseオートキャンプ場 2023-28th

幸福の羊

2023年10月28日 14:03

2023年10月22日、千葉県鎌ケ谷市にあるshelter baseオートキャンプ場へデイキャンプに行って来ました。



秋の行楽シーズンらしくキャンプ場の予約が取り難くなっていますが、日曜日ということで何とかshelter baseオートキャンプ場でデイキャンプすることが出来ました。



寄り道も考慮して早めに自宅をでたのですが、秋祭りの神輿の行列に阻まれ駐車場から車を出すのに待ち時間が発生し12:10に到着、前回のキャンプで雨に降られ畳まれず部屋を占領していたNEMO ヘキサライト エレメント 6P スターカーDOD ワンタッチカンガルーテントSを設営しました。



この日の天気は晴れ、最高気温19.7℃、平均風速3.0m/s、日が当たらないとちょっと肌寒い感じですがキャンプするには快適な1日でした。

今日のキャンプ飯(昼飯)



昼飯は自宅からキャンプ場に向かう途中にあるPEATERPAN 小麦の郷店で購入したカレーパン、たまごロール、月見焼きそばサンドなどをいただきました。

今日のキャンプ飯(晩飯)



前菜は、前日から仕込んだミニトマトの簡単酢漬けとtent-Mark DESIGNS マルチホットサンドイッチメーカーⅡでとろとろに焼いた茄子にとろけるチーズをのせSOTO フィールドチャッカーの火炎で炙った焼き茄子のチーズのせ、一晩昆布に挟み旨みがしっかり移りねっとりした食感が美味しい真鯛の昆布締めをいただきました。



メインはTVで紹介されたお取り寄せグルメ、宮崎県の郷土料理の元祖ざる焼小林養鶏本店わさびの宮崎地鶏の炭火焼です。



炭を熾したUNIFLAME ファイアグリルの上で宮崎地鶏を入れたLOGOS 炭火もも焼き器をひたすら揺すり、肉の脂であがる炎と煤で鶏もも肉をじっくりと炙っていきます。



炭火の炎に炙られて黒く煤けたジューシーな鶏ももを柚子胡椒や黒瀬スパイス、ろく助の白塩等のシンプルな味付けでいただくのが堪らなく旨くtrangia メスティンで炊いたご飯との(もちろんお酒とも)相性も抜群です。



デザートは炭火で焦げ目が付くまで焼いた焼きパイナップルとウインナー珈琲をいただきました。



日が短く17:30頃には空が暗くなりますが、新しく購入したLEDランタンLUMENA2Xが1,500ルーメンとめっぽう明るくシェルター内を照らしてくれるので快適に過ごせます。

日曜日にも関わらず泊まりのサイトが多く彼方此方から焚き火の炎があがる中、19:00過ぎから撤収準備を始め19:50に完全撤収し帰宅の途につきました。

購入してから日の目を見ずに埋もれていたLOGOS 炭火もも焼き器を本来の目的で使用することができました。
商品名が示す通り鶏のもも焼きに特化したニッチな商品でなかなか使用する機会が訪れなかったんですが、炭火もも焼き器としては凄く使いやすいギアでした。

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