shelter baseオートキャンプ場 2024-24th
2024年9月25日、千葉県鎌ケ谷市にあるshelter baseオートキャンプ場へデイキャンプに行って来ました。
シルバーウィーク最終日(秋分の日)、shelter baseオートキャンプ場にて3か月ぶりのデイキャンプです。
渋滞が酷くちょっと遅れて12:10にチェックイン、北東からの風に煽られ苦労しながら鎌倉天幕 TARP420TCとDOD ワンタッチカンガルーテントSを設営しました。
この日の天気は晴れ時々曇り、最高気温26.0℃、平均風速4.1m/s、設営時は日差しが強く汗が滲む感じでしたが、時間の経過とともに秋らしく過ごし易い気温に落ち着いてきました。
今日のキャンプ飯(昼食)
昼飯は、卵と牛乳でフレンチトースト風につくるクロックムッシュです。
JHQ 鉄板マルチグリドル 29㎝を使って前日から卵液に漬けた2枚の食パンの片面をバターで焼き、ひっくり返したあとロースハムとスライスチーズを載せてパンを重ね合わせ両面に焼き色が付くまでじっくり焼いたらクロックムッシュの完成です。
フレンチトースト風のパンは外はカリッと中はフワッとして挟んだハムと蕩けたチーズの相性が抜群、コンビニで購入した冷製スープと共にをいただきました。
今日のキャンプ飯(晩飯)
前菜は、LODGE HEオーバルサービングディッシュ 16ozでバターとコーンを炒めたコーンバターとピリ辛の小葱の胡麻油和え、自宅で作ってきたうずらの麻薬卵をいただきました。
メインはひだまり牛のイチボステーキです。
風が強く炎が流れてなかなか火が通りずらい状況でしたが、ひだまり牛のイチボステーキをJHQ 鉄板マルチグリドル 29㎝でじっくり焼き、味付けはシンプルに塩、胡椒としました。
ステーキを焼いたJHQ 鉄板マルチグリドル 29㎝に残った脂で刻んだニンニクを炒め、Trangia メスティンで炊き上げたご飯を入れて作ったガーリックチャーハンとステーキが絶妙にマッチし箸がすすみました。
デザートは、お手製の甘さ控えめ珈琲ゼリーにクリームを掛けていただきました。
日没が早くなりランタンの明かりを灯し暫くまったりしていたのですが、気温が急激に下がり半袖では耐えられなくなってきた18:00頃から撤収準備を始め、19:05に完全撤収し帰宅の途につきました。
真夏の日差しをもろに受けるといくらTC素材の幕でも暑さは和らがない(熱がこもり体感温度が上がる)ので、日陰がまったくないshelter baseオートキャンプ場は夏季キャンプの候補から外れていましたが、秋分の日を過ぎてキャンプに絶好の季節が訪れ、これからshelter baseオートキャンプ場に来ることが増えそうです。
シルバーウィーク最終日(秋分の日)、shelter baseオートキャンプ場にて3か月ぶりのデイキャンプです。
渋滞が酷くちょっと遅れて12:10にチェックイン、北東からの風に煽られ苦労しながら鎌倉天幕 TARP420TCとDOD ワンタッチカンガルーテントSを設営しました。
この日の天気は晴れ時々曇り、最高気温26.0℃、平均風速4.1m/s、設営時は日差しが強く汗が滲む感じでしたが、時間の経過とともに秋らしく過ごし易い気温に落ち着いてきました。
今日のキャンプ飯(昼食)
- クロックムッシュ
- 冷製スープ
昼飯は、卵と牛乳でフレンチトースト風につくるクロックムッシュです。
JHQ 鉄板マルチグリドル 29㎝を使って前日から卵液に漬けた2枚の食パンの片面をバターで焼き、ひっくり返したあとロースハムとスライスチーズを載せてパンを重ね合わせ両面に焼き色が付くまでじっくり焼いたらクロックムッシュの完成です。
フレンチトースト風のパンは外はカリッと中はフワッとして挟んだハムと蕩けたチーズの相性が抜群、コンビニで購入した冷製スープと共にをいただきました。
今日のキャンプ飯(晩飯)
- 小葱の胡麻油和え
- コーンバター
- うずらの麻薬卵
- ステーキ
- ガーリックチャーハン
- 珈琲ゼリー
前菜は、LODGE HEオーバルサービングディッシュ 16ozでバターとコーンを炒めたコーンバターとピリ辛の小葱の胡麻油和え、自宅で作ってきたうずらの麻薬卵をいただきました。
メインはひだまり牛のイチボステーキです。
風が強く炎が流れてなかなか火が通りずらい状況でしたが、ひだまり牛のイチボステーキをJHQ 鉄板マルチグリドル 29㎝でじっくり焼き、味付けはシンプルに塩、胡椒としました。
ステーキを焼いたJHQ 鉄板マルチグリドル 29㎝に残った脂で刻んだニンニクを炒め、Trangia メスティンで炊き上げたご飯を入れて作ったガーリックチャーハンとステーキが絶妙にマッチし箸がすすみました。
デザートは、お手製の甘さ控えめ珈琲ゼリーにクリームを掛けていただきました。
日没が早くなりランタンの明かりを灯し暫くまったりしていたのですが、気温が急激に下がり半袖では耐えられなくなってきた18:00頃から撤収準備を始め、19:05に完全撤収し帰宅の途につきました。
真夏の日差しをもろに受けるといくらTC素材の幕でも暑さは和らがない(熱がこもり体感温度が上がる)ので、日陰がまったくないshelter baseオートキャンプ場は夏季キャンプの候補から外れていましたが、秋分の日を過ぎてキャンプに絶好の季節が訪れ、これからshelter baseオートキャンプ場に来ることが増えそうです。
shelter baseオートキャンプ場 2024-29th
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