ブログ開設4周年
明けましておめでとうございます。
2020年元旦にデイキャンプが楽しくないわけがないを開設、我が家のデイキャンプ記録を綴って本日4周年を迎えました。

2023年を振り返るとデイキャンプ実施回数は33回と過去最高を記録、ブログの方も週1回の間隔でブログ記事のアップを心掛けた結果、2023年の記事総数は52本、年間総31,497PVと多くの人達がデイキャンプが楽しくないわけがないを訪れてくれました。
デイキャンプを行った場所
印旛沼サンセットヒルズファミリーオートキャンプ場 4回
ゆめパーク牧野キャンプ場 1回
shelter baseオートキャンプ場 18回
九十九里ハーブガーデンキャンプ場 1回
城南島海浜公園キャンプ場 9回

去年購入して最も満足したキャンプギア
去年もキャンプギアを色々購入しましたが、なかでもJHQ 鉄板マルチグリドル 29㎝[深型]とDOD ワンタッチカンガルーテントSが一番満足度が高いです。
JHQ 鉄板マルチグリドル 29㎝[深型]は、わずか720ℊと軽量で取り回しがよく、マルチの名に恥じない汎用性の高いグリルパンでキャンプ飯重視の我が家には打って付けの調理器具、最大の特徴はやはり鍋のコーティングで油を使わなくとも焦げ付かないことで素材本来の旨味を引き出せる感じがします。
DOD ワンタッチカンガルーテントSは、幕内の広さがW220×D150×H128㎝と荷物を一切入れない状態で大人2人が横になるのに丁度良いサイズ、軽量で頑丈なアルミ合金フレームを使用している点も好ましく、短時間で設営撤収できるテントの存在はデイキャンプで寝っ転がって休息する時間を作り出してくれました。
まぁ去年最後のキャンプでジョイント部に指を挟み2針縫う怪我を負いましたが、これは慣れからの不注意でDOD ワンタッチカンガルーテントSが危険だとは思っていません。

春から鎌ヶ谷市のshelter baseオートキャンプ場に行くようになって我が家のキャンプスタイルが大きく変わりました。
それまでデイキャンプといえば設営から撤収まで6時間程の滞在だったのが、shelter baseオートキャンプ場で9時間のロングステイが可能になったことで昼間にチルタイムを設ける余裕も生まれ、日没後の焚き火も楽しめるようになりました。
こうなると短時間しか居られないキャンプ場からは足が遠のくのは仕方ないかも知れません。
きっと2024年もいっぱいshelter baseオートキャンプ場にお世話になると思います。
拙いブログデイキャンプが楽しくないわけがないですが、これからもよろしくお願いします。
2020年元旦にデイキャンプが楽しくないわけがないを開設、我が家のデイキャンプ記録を綴って本日4周年を迎えました。

2023年を振り返るとデイキャンプ実施回数は33回と過去最高を記録、ブログの方も週1回の間隔でブログ記事のアップを心掛けた結果、2023年の記事総数は52本、年間総31,497PVと多くの人達がデイキャンプが楽しくないわけがないを訪れてくれました。
デイキャンプを行った場所
印旛沼サンセットヒルズファミリーオートキャンプ場 4回
ゆめパーク牧野キャンプ場 1回
shelter baseオートキャンプ場 18回
九十九里ハーブガーデンキャンプ場 1回
城南島海浜公園キャンプ場 9回

去年購入して最も満足したキャンプギア
去年もキャンプギアを色々購入しましたが、なかでもJHQ 鉄板マルチグリドル 29㎝[深型]とDOD ワンタッチカンガルーテントSが一番満足度が高いです。
JHQ 鉄板マルチグリドル 29㎝[深型]は、わずか720ℊと軽量で取り回しがよく、マルチの名に恥じない汎用性の高いグリルパンでキャンプ飯重視の我が家には打って付けの調理器具、最大の特徴はやはり鍋のコーティングで油を使わなくとも焦げ付かないことで素材本来の旨味を引き出せる感じがします。
DOD ワンタッチカンガルーテントSは、幕内の広さがW220×D150×H128㎝と荷物を一切入れない状態で大人2人が横になるのに丁度良いサイズ、軽量で頑丈なアルミ合金フレームを使用している点も好ましく、短時間で設営撤収できるテントの存在はデイキャンプで寝っ転がって休息する時間を作り出してくれました。
まぁ去年最後のキャンプでジョイント部に指を挟み2針縫う怪我を負いましたが、これは慣れからの不注意でDOD ワンタッチカンガルーテントSが危険だとは思っていません。

春から鎌ヶ谷市のshelter baseオートキャンプ場に行くようになって我が家のキャンプスタイルが大きく変わりました。
それまでデイキャンプといえば設営から撤収まで6時間程の滞在だったのが、shelter baseオートキャンプ場で9時間のロングステイが可能になったことで昼間にチルタイムを設ける余裕も生まれ、日没後の焚き火も楽しめるようになりました。
こうなると短時間しか居られないキャンプ場からは足が遠のくのは仕方ないかも知れません。
きっと2024年もいっぱいshelter baseオートキャンプ場にお世話になると思います。
拙いブログデイキャンプが楽しくないわけがないですが、これからもよろしくお願いします。