印旛沼サンセットヒルズ 2020-21th
2020年12月13日千葉県佐倉市にある印旛沼サンセットヒルズへデイキャンプに行って来ました。

今年も残り僅かなので行けるときに行こうという訳で、先週に続きデイキャンプの連荘です。
この日の印旛沼サンセットヒルズは曇り勝ちですが風もなく絶好のデイキャンプには日和でした。
食材の買い足しのため一つ手前の高速出口で降りスーパーに寄ったりしましたが、予定通り11:00に現着、でも受付に行列が出来ていて20分程待つことに。
スタッフの話では、週末は予約満杯で平日も混雑している状態、薪の備蓄も切れているとのこと。

指定されたのは銀杏の木の下で一面に銀杏の黄色い葉が敷き詰められていました。
サイトもソーシャルディスタンスで正面と真横のサイトは空けてあります。
「印旛沼サンセットヒルズ」のサイトは少々狭いのでTATONKA タープ 2TCを設営するにも工夫が必要で、横に張るガイロープはペグではなく木の枝と車のルーフレールを使用しています。

この日はソロ、デュオ、ファミリー、グループキャンパーと多種多様にデイキャンプ(泊り組も居ましたが)を楽しんでいて場内はとても賑やかでした。
今日のキャンプ飯

前菜はメイソンジャーサラダ、青ネギの胡麻油和えとマグロユッケ、炭が熾しが終わる前に食べ尽くしました。

メインはUNIFLAME ユニセラ焼鳥台Ⅱを使った炭火串焼きです。
地鶏のモモ肉を一口大に切って長ねぎと交互に串に刺したねぎまと、アスパラガスとうずらの卵に豚バラ肉を巻いて串に刺した肉巻き、地鶏の皮を串に巻き付けたとり皮串、しいたけとしし唐はそのまま串に刺して焼いていきます。
前回は1本の丸い串に食材を刺していたため串が回転して片側しか焼けないという失敗をしたので、今回は手元が平らな串を用意して万全を期したつもりでしたが、串の直径が太くねぎまの長ねぎが割れる感じで、ねぎまと鳥皮串以外は丸い串を2本刺して焼鳥台でひっくり返せるように工夫しました。
炭を多めにしたので火力が強く平らな串は太いので焼け折れは免れたのですが、竹串(丸い串)は根本が焼け落ちたり、丸焦げになったりと、口にできたのは半分くらいでした。
幸い食材を多めに用意していたのでひもじい思いをすることは無かったですが、UNIFLAME ユニセラ焼鳥台Ⅱを上手く使いこなすのは暫く時間が掛かりそうです。

snow peak チタントレックでは、前日に行った行徳で人気のラーメン屋支那ソバ 小むろで購入したワンタンをスープ仕立てにしたものを作りました。

デザートは、これから旬のいちごを業務スーパーのぷち大福に挟んだなんちゃって苺大福にして頂きました。

タープの上に銀杏の葉が積もっています。
16:00過ぎると風が出て来て気温も下がり銀杏の実が潰れたとき独特の匂いも漂てきたので撤収作業を開始、日が暮れ辺りが暗くなる17:00に印旛沼サンセットヒルズから完全撤収、帰りは佐倉市にある日帰り温泉澄流で疲れを癒して帰宅しました。
年間で一番キャンプ出動率が上がるシーズン到来です。
冬季のお泊りキャンプはハードルが激高ですが、デイキャンプは結構快適です。
冬だからといって服装と暖を取るための焚き火ギア以外に特別装備が変わることはありません。
冬季はキャンプ場の閑散期で当日予約で断られることが殆どなく、鬱陶しい虫もいません、気温が低く寒いのですが我が家で利用するキャンプ場は千葉県内(一部都内)なので氷点下を経験することもなく、晴天率が高く雪も滅多に降りません、帰りに疲れを癒すために立ち寄る日帰り温泉も最高です。

今年も残り僅かなので行けるときに行こうという訳で、先週に続きデイキャンプの連荘です。
この日の印旛沼サンセットヒルズは曇り勝ちですが風もなく絶好のデイキャンプには日和でした。
食材の買い足しのため一つ手前の高速出口で降りスーパーに寄ったりしましたが、予定通り11:00に現着、でも受付に行列が出来ていて20分程待つことに。
スタッフの話では、週末は予約満杯で平日も混雑している状態、薪の備蓄も切れているとのこと。

指定されたのは銀杏の木の下で一面に銀杏の黄色い葉が敷き詰められていました。
サイトもソーシャルディスタンスで正面と真横のサイトは空けてあります。
「印旛沼サンセットヒルズ」のサイトは少々狭いのでTATONKA タープ 2TCを設営するにも工夫が必要で、横に張るガイロープはペグではなく木の枝と車のルーフレールを使用しています。

この日はソロ、デュオ、ファミリー、グループキャンパーと多種多様にデイキャンプ(泊り組も居ましたが)を楽しんでいて場内はとても賑やかでした。
今日のキャンプ飯
- メイソンジャーサラダ
- 青ネギの胡麻油和え
- マグロユッケ
- 焼き鳥(ねぎま、とり皮)の炭火串焼き(ユニセラTG)
- 豚バラ巻(ウズラの卵、アスパラガス)の炭火串焼き(ユニセラTG)
- しいたけ、しし唐の炭火串焼き(ユニセラTG)
- ワンタンスープ(チタントレック)
- ご飯(メスティン)
- いちごと苺大福

前菜はメイソンジャーサラダ、青ネギの胡麻油和えとマグロユッケ、炭が熾しが終わる前に食べ尽くしました。

メインはUNIFLAME ユニセラ焼鳥台Ⅱを使った炭火串焼きです。
地鶏のモモ肉を一口大に切って長ねぎと交互に串に刺したねぎまと、アスパラガスとうずらの卵に豚バラ肉を巻いて串に刺した肉巻き、地鶏の皮を串に巻き付けたとり皮串、しいたけとしし唐はそのまま串に刺して焼いていきます。
前回は1本の丸い串に食材を刺していたため串が回転して片側しか焼けないという失敗をしたので、今回は手元が平らな串を用意して万全を期したつもりでしたが、串の直径が太くねぎまの長ねぎが割れる感じで、ねぎまと鳥皮串以外は丸い串を2本刺して焼鳥台でひっくり返せるように工夫しました。
炭を多めにしたので火力が強く平らな串は太いので焼け折れは免れたのですが、竹串(丸い串)は根本が焼け落ちたり、丸焦げになったりと、口にできたのは半分くらいでした。
幸い食材を多めに用意していたのでひもじい思いをすることは無かったですが、UNIFLAME ユニセラ焼鳥台Ⅱを上手く使いこなすのは暫く時間が掛かりそうです。

snow peak チタントレックでは、前日に行った行徳で人気のラーメン屋支那ソバ 小むろで購入したワンタンをスープ仕立てにしたものを作りました。

デザートは、これから旬のいちごを業務スーパーのぷち大福に挟んだなんちゃって苺大福にして頂きました。

タープの上に銀杏の葉が積もっています。
16:00過ぎると風が出て来て気温も下がり銀杏の実が潰れたとき独特の匂いも漂てきたので撤収作業を開始、日が暮れ辺りが暗くなる17:00に印旛沼サンセットヒルズから完全撤収、帰りは佐倉市にある日帰り温泉澄流で疲れを癒して帰宅しました。
年間で一番キャンプ出動率が上がるシーズン到来です。
冬季のお泊りキャンプはハードルが激高ですが、デイキャンプは結構快適です。
冬だからといって服装と暖を取るための焚き火ギア以外に特別装備が変わることはありません。
冬季はキャンプ場の閑散期で当日予約で断られることが殆どなく、鬱陶しい虫もいません、気温が低く寒いのですが我が家で利用するキャンプ場は千葉県内(一部都内)なので氷点下を経験することもなく、晴天率が高く雪も滅多に降りません、帰りに疲れを癒すために立ち寄る日帰り温泉も最高です。
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